廃墟 ⑴ 〜友のスマホは未だに昔のままだった〜
某月某日
私には廃墟と温泉の好きな友がいる。
たまには息抜きしたいと思いブラブラと同行していくことにした。
とは言ってもダラダラと写真を載せていき、テキトーにユルク文字を書くだけの手抜きなのでご了承。
↓とゆわけで最寄駅に着く↓
道中の景色を撮りながら出発!!
↓鯖ロッカーでの野菜の無人販売。とくに必要ではないので買わなかった↓
↓長閑な田舎景色に澄んだ青空↓
↓ここまでの間、ホラーゲームの話に花を咲かせていた気がする。スーファミの学怖は名作↓
↓ひらけた所に出る。写真に小さく見えるが、日向ぼっこ?をしている二人組に遭遇↓
↓入口に到着。廃墟といっても怖いので昼に探索↓
↓過去に何人も来たのか荒れ果てている↓
↓ここに丸い何かをはめ込みたい↓
↓ノラガミ、ネタバレ↓
↓吹き抜けを下から撮影↓
☆MANAITA☆
↓ここから2階へ↓
↓入り口↓
↓ボロボロ↓
↓便器の中は見ていない↓
↓重すぎると床が抜ける可能性がある↓
↓外観↓
↓帰り道にまた無人販売ロッカーを発見。買わぬが陶器系が入ってた↓
以上で終了。
こういう所に夜に廃墟とか行ける人をすごいと思う。
友のスマホは画面がバキバキになっているホームボタンが付いているタイプのやつ。いつか電源がつかなくなるか爆発するまで使い続けるであろう、、、
廃墟 ⑵ に続くかは分からない。