線猫日記

音楽鑑賞と日常と感情

温泉 ⑵ 〜氷点下により温泉から出られない〜

某月某日

私には廃墟と温泉の好きな友がいる。

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前回の上の記事に書いた廃墟を探索した後に温泉に入りに行った。
その感想を記事にしようと思う。

 

訪れた時系列順で紹介するのである♨️↓↓↓↓

「尾白の湯」

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f:id:rvyfcloi57gdjm1:20230225165007j:image上の写真の建物。「べるが」というどでかい敷地に所属している温泉施設。
広い敷地にあるので全体的にスペースが広い。
シンプルに温泉が広くて心地よく、食事はいかにも温泉施設にありそうな感じ。
自然施設が多いから夏とかは子連れで賑わいそう。

「蓼科グランドホテル滝の湯」f:id:rvyfcloi57gdjm1:20230225164941j:image
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f:id:rvyfcloi57gdjm1:20230225164936j:image夜に到着。ライトアップが綺麗。家族向けの温泉宿として人気があるみたい。

f:id:rvyfcloi57gdjm1:20230225232625j:image貸し切り以外で宿泊者が入れる温泉が4つあるのだが、時間帯によって区切られている。一泊二日で四種類制覇したのだ。
「滝岩の湯」「日和の湯」は最高の露天風呂だった。ずっと浸かってられる心地よさ。温泉の質や温度、景色や壮大な川の音が癒しである。
「湧泉」「厳の湯」は室内の広い温泉だが、小さな露天風呂がついている。しかし、これが絶妙に心地よくずっと浸かってられる。尚、景色は岩肌である。

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f:id:rvyfcloi57gdjm1:20230225164907j:image朝の外観。

「小斉の湯」
f:id:rvyfcloi57gdjm1:20230225165025j:image最後にここに入った。パッと見は民家だが驚くなかれ奥行きが凄いのだ。
ポケモンコロシアムのバトル山の如く通路が伸びており枝分かれした温泉に入れるのだ。尚、蓼科グランドホテルからばり近い。f:id:rvyfcloi57gdjm1:20230225164930j:image
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f:id:rvyfcloi57gdjm1:20230225165038j:image写真の通り通路がこんな感じで続いており結構登るのだ。だが、ここの温泉は温くて気持ちがよかった。本当に出られなくなってしまう。なぜかというと、、、
f:id:rvyfcloi57gdjm1:20230225164946j:image氷点下であるからだ。冬はばり寒いのだ。そしてこの日は本当に冷えた。
温泉から出て更衣室で服を着る間も寒いのだ。てか更衣室が冷える。夏はいいけど冬はこたえるかもしれない。だが温泉は心地がよかった。
f:id:rvyfcloi57gdjm1:20230225164951j:image内風呂もある。
f:id:rvyfcloi57gdjm1:20230225164901j:imageRHYTHM♬

温泉第二弾はこれで終了。温泉第三弾へと続く。

↓よければ温泉第一弾もどうぞ↓

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ナガノノオンセンキモチヨスギダロ。