Moondrop/明日が来るまで
aint (エイント)
『Moondrop/明日が来るまで』の2曲入りのタワレコ限定音源で現在は廃盤。聴いていると夜や陰りのイメージが強い。後に出るアルバムにも原曲のまま収録されているので、そちらを聴いてもらえればと思う。一応、シングルの存在やジャケットを知ってほしいと思ったのである。以下タワレコから抜粋「ポスト・ロックやインストゥルメンタルのバンドなどに影響を受けた変拍子を多く取り入れた楽曲とキャッチーな歌による独創的な世界観が特色。」
「Moondrop」MV
『Moondrop/明日が来るまで』
~収録曲~
「Moondrop」複雑ではない構成の中、深い物語が始まりそうな幻想世界に誘われるようなメロディ。1つ1つの音色が聴きやすく、反響する声やサウンドに中盤のシャウトなど聴いてて尽きない要素が含まれている。美しい幻想的な表現の中に残酷な現実を憂うよう、君の存在と共にいるのが救い。
「明日が来るまで」以前に別の音源で収録されている曲でもある。序盤から印象的なシャウトに、勢いのある壮大で機械的なサウンドが合わさり独特な空間を演出している。シャウトの存在感にボーカルとコーラスのハーモニーが魅せる。抽象的に灰色の感情を描き、最初の『壊した心で何を感じ取れたの?明日が来るまで君に隠れて眠る』が印象的。
弱さを歌おう/正義の拳
karte
熊本のバンドで数回ほど都内のライブハウスで聴いたことがある。曲によって色を変える声に、独特な重みのあるバンドサウンドを鈍色のメロディに乗せて表現する。両A面シングル『弱さを歌おう/正義の拳』の紹介を。これまでに6枚ほど音源を出しているが、このシングルだけ例のロボットが登場していないのである。karteのジャケットにはマスコットキャラクターみたいなロボットが登場しており、それらの音源もいつか紹介していきたい。以下HPから抜粋「叙情的な詞、静と動を体現したダイナミクスなサウンドを奏でるオルタナロックバンド。」このシングル以外は配信で聴けるのでよければ。
「弱さを歌おう/正義の拳」トレーラー映像
『弱さを歌おう/正義の拳』
「弱さを歌おう」明るくはないが爽快なバンドサウンドに力強い声で歌い上げる。間奏のバンドアンサンブルの壮大さも魅力の1つ。かつて抱いた覚悟を自覚しつつも、弱さを曝け出すことの強さも全てを受け入れるように弱さを歌う。サビの『あの誓いも あの決意も~』のフレーズが口ずさんでしまいたくなる。アニメの主題歌として使われてほしいくらいのソレがある。
「正義の拳」陰りのあるゴリゴリのサウンドから始まる。1曲目と同じくらいのアグレッシブさがある。歌詞が強烈で感情をさらけ出すような迫力がある。過激ながらも共感してしまうのが怖さがある。最後の『返り血に染まって正義になれたかい?』の一文で冷静に醒めてしまう。
↓こちらから購入できるのでよければ↓www.indiesmusic.com
HPのBiographyが面白いのでぜひ読んでほしいのである。
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Diary
Broken Down Car
2020年11月22日に解散。改名前はFlying Mayerとして活動していた。その頃とはかなり音楽性が違っており、バンドからアーティストに変化したような感覚。声や音のアレンジを優雅に創造し、奥行きのある美しさが印象的でアートワークの独特さも個性が強い。まずは1度でいいから聴いてみてほしい5曲入りの音源『Diary』の紹介を。
↓Flying Mayerの記事もあるのでよければ↓
rvyfcloi57gdjm1.hatenablog.jp
「Good night Little boy」MV
『Diary』
~収録曲~
「My Life」入りからもう美しい。電子ピアノなど緩やかな構成で音数少なくここまで独自の世界観を表現できるのが秀逸。繰り返す厳かなフレーズが印象に残る。
「Cigaretts」どこか粘着性のある音色が耳の中で繰り返す。『Diary』の中だと突出したサウンド構成。アダルティらしさのある暗色の渦に引き込まれてしまいそうな印象。
「Let Me Love You」繰り返すコーラスや電子音色のフレーズが特徴的で、それを中心に構成されている。緩やかな音色を真剣に聴いているとぼんやりしてきそうな夢現を感じる。BGMを聴いている感覚に近いかも。
「Good night Little boy」改名前から存在する代表曲。比較するとスロウなラップ調を思わせる流れに、オートチューンの歌声を響かせるように優しい演奏が流れる。キラキラと美しい世界観を表現している。
「Rain」奥行きのある滑らかな曲調を緩やかに鳴らす。変わらない無機質な日々の歌に幻想的なコーラスを重ねる。個人的イメージが霧と森林の中、ポツポツと降る雨のよう。
「My Life」MV
www.youtube.com「Cigarettes」MV
Vianka
既に解散してしまったバンド。
Viankaに改名する前は「ビアンカは死ぬことにした」というアーティスト名で活動していた。歪に情の深く美しい世界観や、卑屈で偏りのある皮肉るような強烈な歌詞が刺さる。感情や思いが危ないくらいに強い。ここまで捻くれているバンドは他にはなかなかない。以下プロフィールから抜粋「2000年代下北沢ギターロックの雰囲気を醸し出しつつ、日本人独特の和製メロディーラインを乗せることにより、独自の世界観を表現する。海外の音楽の焼き回しではない、ニュースタンダードの『J-Rock』バンド。」
『白いワルツ / 禁断症状』
「白いワルツ」単調なリズムから始まり、印象的な歪なギターフレーズが耳に残る。シンプルさに惹かれる構成に女性コーラスがいい味を出している。最後にかけてより盛り上がりのある演奏を魅せる。
「禁断症状」カップリング曲だが聴いておきたいクセになるリズミカルな穏やかさがある。淡々とした爽快なシンプルさが心地よく惹かれてしまう。また、実際の禁断症状の心境は食べたいラーメンを食べずにいられないでいたことらしい。
トレーラー映像『白いワルツ / 禁断症状』
『愛の詩 / 美色』
「愛の詩」MVになっている曲。葬式のような侘しさを感じるくらいの暗めのメロディ。ゆったりと時間が進むように歌い、歌詞に重きを置いているように感じる。サビからの壮大さがこれまでの構成を引きたてるよう。
「美色」はミイロと読むらしい。バンドらしさのある前奏から、それなりのテンポで中毒性のある穏やかさを歌い奏でる。最初から最後まで君のことを延々と歌っており、深い感情だけが流れ続ける。
『ワゴンセール』
〜収録曲〜
「ヴァニラ」「カラスの声」「愛の詩」「ノーセレクト」「サブカル子ちゃんの恋」「白いワルツ(ワゴンセールVer.)」
シングルとして収録されていた曲の「愛の詩」と「白いワルツ(ワゴンセールVer.)」が収録されており、全体的にバラエティに富んでいる。
「ヴァニラ」Viankaの曲としては正統な歌詞にバンドサウンドを感じる。エグさよりも美しさを表現しているよう。切なさと希望に溢れているような鮮やかさがある。
「カラスの声」リズミカルに弾くフレーズから始まる。ノリのいい軽快なバンドサウンドに、不安でどうしようもない感情がよく表れているような歌詞。現代の若者に刺さる鋭さが最高なのです。
「ノーセレクト」改名前の頃から存在していた曲。それぞれの楽器が駆け抜けるようにかき鳴らす。繰り返す『笑ってくれよ』を自傷気味に表現し、現実の陰りを鋭く出している。
「サブカル子ちゃんの恋」タイトルのインパクトよ。穏やかに暖かさを感じるメロディに乗せて、繊細な気持ちを表す。歌詞だけ読むと華やかで切ない恋愛ソングだが、『サブカル子ちゃん』という言葉がつくだけで、一気にViankaの色に印象が変わるのが凄い。
「愛の詩」MV
『片方だけのシンパシー』
〜収録曲〜
「カゴメ」「片方だけのシンパシー」「キミノコト」「天空の花嫁」
4曲入りの音源。この作品の凄いのはどの曲もシングルタイトルとして発表できるくらいの完成度であること。今はタワレコとかで破格で購入できるので、騙されたと思って手に入れて聴いてみてほしい。
「カゴメ」詞も音も和を感じさせ、疾走するサウンドとして強く表現する。『かごめかごめ〜』という日本的なフレーズが神秘さを感じさせる。本人は銀魂のopに使われたいと書いているが、実際見てみたさがある。
「片方だけのシンパシー」内容を最大限に表現したMVを是非観て聴いてほしい。ギターフレーズを中心とした爽快なサウンドに、女性視点の繊細な心情の詞が刺さるよう。『ララララ〜』のコーラスもハッピーエンドとはいかない結末も全てが美しい。
「キミノコト」キラーチューンとして鋭く激しく鳴らしていく。『いつもそのままでいいなんて思うけど』のサビのフレーズが口ずさんでしまいたくなるくらいのサウンド。
「天空の花嫁」最後は程よいテンポの曲。それでも、壮大に鳴らされるサウンドとリズミカルな歌が個性を出している。僕と君の関係、感情、思想といった要素が複雑に絡み合うよう。
「カゴメ」MV
「片方だけのシンパシー」MV
『ヘイトスピーチ』
ビアンカの最後の音源。バッジを購入すると真ん中のQRコードから「ヘイトスピーチ」をダウンロードできる仕様。いつの間にかYouTubeにあがっていたMVが消されていた。はじくようなメロディに歌詞がバンドマンとしての本音をこれでもかというくらい書き殴っており、Viankaらしさをエグいくらいに表現している。
↓ボーカルの方のブログ。制作した曲の簡単な紹介が載っているのでよければ↓
改名前の「ビアンカは死ぬことにした」の名義で出してた音源もそのうち書きたい。
NAUT
NAUTでノートと読む。
Euphsとして活動していたボーカルの方が、解散後にソロプロジェクトとしてNAUTとして活動している。これまで『alone』『with』のレコ発に2度、演奏を聴きに行っている。Euphsの頃と同じバンド編成の曲も演奏しているが、アコースティックの音色をメインにアレンジが構成されEuphsの頃と雰囲気がまた違う。風情ある弦の音色に英語詞の表現が情緒溢れるEUROPEの異国の雰囲気を感じさせるよう。以下プロフィールから抜粋「2017年にKenji Abukawaによるソロプロジェクトとして始動。rock,emo,alternative と言った彼自身のルーツをfolk,electro,soul 等のモードとクロスさせた叙情的かつ印象派のタッチを思わせる光彩豊かなサウンドを鳴らす」
↓Euphs、NAUTの記事もよければ↓
~収録曲~
「Marginalia」「Ember」「Argenteuil」「Send You/Send Me」
NAUTの1作目の音源で反響を呼んだ作品。アコースティックギターをメインに構成されているが、電子ピアノやベース、ドラムも組み込まれている。
「Marginalia」は出だしから惹きこまれるイントロから始まり、全体的にバンドとは異なるアンサンブルで、伸びのある声が重なり耳を潤す。ピアノとアコギの相性がなんとも言えない味を出している。
「Ember」残り火といった意味がある。シニカルに奏でるギターフレーズが味わい深い。NAUTの曲としては印象に残りそうな構成、アコースティックとエレキの奏でる異なる色の相性の心地良さがある。
「Argenteuil」フランスに存在する街で、アルジャントゥイユという名は"川のきらめき"という意味がある。緩やかな演奏が川のように流れ、それぞれの音色がスッと耳に入ってくる聴きやすさがある。中盤から2本のアコースティックを弾く音色とコーラスが印象的。
「Send You/Send Me」2本のギターをメインにリズム隊が加わった優しいリズミカルな曲。YouTubeより『楽しかったり, いいことがあった一日、笑顔の奥にある何かが気になった一日、そんな日の帰り道に"送っていくよ" "一緒に帰ろう" なんて言葉がふと出たなら素敵だと思います。そんな日のワンシーンとその気持ちを歌にしました。』と書かれている。
~収録曲~
「Coast」「Lighthouse」「Aruhi Sayonara」「Bells」
NAUTの2作目の作品。こちらも会場にて生演奏を聴き購入した。今、思い出しても贅沢な時間だった。『alone』同様にアコースティックサウンドを基調としたテーマ性の強い作品で新たな色をみせている。
「Coast」海岸という意味。アコースティックと声のみで表現した曲。弾き語りのように音が限られている分、純粋に深く聴きこめる。いつもと違う環境で聴きたくなる。
「Lighthouse」ゆったりとしたバンド編成のサウンド。歌声の雄大さに趣のある音色に聴き込んでしまう。また、歌声をより輝かせるように支えるバンド隊の存在の大切さを感じる。
「Aruhi Sayonara」厳かなピアノの単調なフレーズから入る。そのままピアノとボーカルだけの凛とした空間が続いていく。後半からの美しく弾く音色と、変わらずに伸びのある声を。
「Bells」淡々と鳴らすアコースティックの音に伸びのある声を重ねる。1曲目と同じでこの2つで曲が構成され、静けさ、寂しさを感じる雰囲気が続いていく。終盤にかけて演奏の盛り上がりを魅せていく。
◁◁NAUT new EP "with"▷▷
— NAUT (@NAUT_fortuna) 2019年9月25日
夜から朝へと表情を変える海岸をイメージしたコンセプト作。
移ろいながらもいつも共にある時間や場所、空気、人や言葉のことを表現しました。
"with"
2019.09.26 release
1.Coast
2.Lighthouse
3.Aruhi Sayonara
4.Bells pic.twitter.com/mWc1GHZM1e
〜収録曲〜
「The end of the spring」
NAUTとしてリリースした配信音源で「災禍の中の街と自身の心象をピアノと共に表現している。」と。「The end of the spring」はピアノと声を中心に厳かで重い空気をつくる。聴きながら歌詞の意味は分からずども、その雰囲気を感じてほしい作品。暗色でリアルなジャケットにどこか憂いがあるような。以下Twitterより抜粋「静かな街やいつもより澄んだように感じる空気 会いたいと願った景色や人達のことをより一層大切だと感じた この春のことを描きました。季節の終わりを感じながら 夜眠る前の時間のお供に」
、、、正式にNAUTとしてリリースしてるものを書いたが、実は幻の3rdが存在する。予告だけされていたがリリースすることはなかった。下記に詳細の画像を。
その代わりHRSM with NAUTやGarasなど多方面と組んでさまざまな音源を十分にリリースしており、それらの音源もまた別の機会に紹介できたらいいなと思う。
価格:2,980円 |
Close My Eyes
FAT PROP
2010年5月に出した音源『Close My Eyes』。基本的に英語詞で歌うので洋楽のイメージに近いとこがある。電子ピアノの存在感がありバンドサウンドと絶妙に合わさり威力を発揮している。力強くも繊細に歌う声に流暢な発音が心地いい。以下HMVから一部抜粋「鍵盤美メロバンド。MVにもなっている1曲目はジャンルの枠など軽く飛び越え、誰の耳にも心にも届く名曲。この曲のみならず軽やかに弾ける美しいメロディが散りばめられた楽曲の数々が収録され、心震わす美しいメロディが誘うFATPROPの新世界を。」まずは「Close My Eyes」のMVだけでも聴いてみてほしい。知らない人は衝撃を受けるはず。
「Close My Eyes」MV
↓『COLORFUL』の記事もよければ↓rvyfcloi57gdjm1.hatenablog.jp
『Close My Eyes』
〜収録曲〜
01. Close My Eyes
02. Rock ‘n’ Roll Icon
03. Lovely Day
04. I Think Of You
05. MMM Bop(Hansonカバー)
1曲目の「Close My Eyes」のインパクトが半端なく、タイトルに相応しい迫力ある表現でMVも含め全てのかっこよさが異常といえる程。美しい戦慄のピアノに爽快に鳴らす演奏隊に激情的に歌い上げる。この曲だけでもぜひ聴いていてほしい価値はある。
「Rock ‘n’ Roll Icon」名前の通りロックンロールの勢いあるサウンド。ゴリゴリのギターフレーズがメインで鳴らされ、歌やリズムもノリのいい洋楽バンドらしさがある。アメリカのシットコムに使われてそうなイメージ。
「Lovely Day」明るいポップな曲調が特徴的。休みなく鳴らされるそれぞれの音が気持ちよく耳に入ってくる。コーラスの響きや盛り上がりメロディからテンションが上がる。
「I Think Of You」爽やかなピアノの音色に穏やかなメロディが朝を思わせるよう。緩やかなメロディとはっきりと歌う声の構成。終盤にかけて感動させるようなビブラートの伸びのある声を聴かせる。
「MMM Bop」マム・ポップという曲でハンソンのカバー曲である。原曲の洋楽をFAT PROPらしく表現しておりポップなノリが楽しくなる。下記にリンクを貼ったのでよければ。
Hanson - MMMBop (Official Music Video)
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存在理由
バンド名:work from tomorrow
略してワーフロ。これまで多くの作品をリリースしているが、初めて聴く人には個人的にオススメしたいたい。バラエティに富んだ3曲入りの音源『存在理由』。以下SABOTEN MUSICから一部抜粋「広がりと奥行きのある音で芯のある詩を包み込む様な空気感、棘とストイックさを感じる詩の肌触りが凄くいい。魅力として徹底的に真面目にひねくれる編曲の多彩さ。この3曲はドラムが特に面白く、バスを安定させて踏みつつスネアをかなり遊ばせて動かしています。小さなところまでのこだわりが本当に強く、しかしアッパーで聴き心地のいいメロの軸あってこその安定感。「カーテンの裏側」が特にメロが綺麗で、ロウテンポな曲調を生かした遊びの多い音域の使い方、楽器隊の出入りが印象的。」
↓こちらのワーフロの記事もよければ↓
「レゾンデートル」MV
www.youtube.com
『存在理由』
~収録曲〜
「レゾンデートル」アカペラのようにボーカルの声だけで始まる。そして、純粋なバンドサウンドが鳴らされる。時折のコーラスと穏やかなメロディが聴きやすく、すっと耳に入ってくる。MVの映像を見ると現実をより感じる。
「ピロートーク」この曲を好きな人は多いはず。ワーフロの楽曲だと比較的少ない疾走感のあるサウンドに、『この部屋で過ごしたね〜』からのサビに中毒になってしまう。美しいコーラスと思い切りのいいギターフレーズが爽快なのである。
「カーテンの裏側」幸せとは。緩やかにリズミカルに鳴らし、強調的に歌う伸びやかな声が印象的である。後半にかけて盛り上がっていき、囁くように儚くも美しく終わっていく。何かを隠して生きている方が美しいとはっきりと伝え歌うのに惹かれる。
『存在理由』トレーラー映像
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